保険

医療保険は解約して返戻金は投資へ

現在、契約している医療保険は保険料払い済みで保証は終身なのでこの先出費はなく保証は一生続くのですが、解約して返戻金を全額投資することにしました。ちなみにこの医療保険は払込んだ保険料の約半分が解約返戻金として戻ってくるものです。節約というより、このほうが経済合理性があると考えてです。
税金

ふるさと納税は計画的に支出を分散して

6月に市民税・県民税が確定したところで今年のふるさと納税の計画を立てましょう。これから年末にかけて納税時期を分散して支出と返礼品が届く時期を分散して無理なく家計の節約と節税に活用してまいりましょう。
税金

税理士さんに節税の相談に行ってみて

確定申告や定年を控えた方は退職金の税金等どうすれば最も少なくできるか迷いませんか。税理士事務所に相談にいったのですが、自分のお金のことは自分が勉強して対応するのが最良かもしれません。自分以上に自分のお金の心配は他人はしれくれないですからね。
税金

ふるさと納税したら市県民税の課税証明書を確認

ふるさと納税をしたらワンストップ特例制度を使うか翌年に確定申告で寄付金控除の申告を行う必要があります。作業はここで終了ではなくて6月に念のため課税証明書の寄付金税額控除の欄に金額が入っているかを確認しましょう。ここまで確認して完了となります。
シニアのつぶやき

家族が健康でいることが最大の節約効果

節約を考えるときにまず金銭面を考えると思いますが、自分や家族が健康でいることは大きな節約効果につながります。大きな努力やお金もかからずに節約効果に加えて、健康になることによって労働生産性の向上につながり稼ぐ力のUPとダブルの効果が得られる可能性があります。
シニアのつぶやき

家計の節約5選 ~ 固定費削減 ~

家計の節約を考えるときに固定費の見直しによる効果が意外に大きく、さらに仕組化して生活の中に組込むと意識しなくても、というかほぼ忘れていても確実に節約の効果を上げることができる方法です。
税金

医療費が年10万円未満で節税できるかもしれません

一般に医療費が年間10万円を超えると確定申告で医療費控除を行うと10万円を超えた額が所得控除されて課税所得が下がるためその分の税金が戻ってきます。ですが、年間10万円未満でも戻る可能性があります。
税金

医療費の領収証は全部取っておきましょう

確定申告で医療費控除をまだやったことがない方のためにまず領収証を全部保存する事と戻ってくる税金の事を書いてみました。
シニアのつぶやき

ポイントでスマホ料金の実質無料化

毎月のスマートフォンの通信料金を楽天ポイントで全額支払いにして実質無料にしています。自宅にいるときはWiFi接続してスマホの通信料を節約。とはいえ月3G以内は苦しいのでストレスなく使って月20G以内に収めて金額は毎月ほぼ2,200円です。
シニアのつぶやき

馬鹿にできないスーパーのポイント

日々の買い物に利用するスーパーマーケットでもらえるポイントの節約効果について我家の1年間の実績をまとめてみました。実際に毎月のポイント実績を表に見えるかするとそれなりの効果が実感できます。この金額をどのように感じるかは人それぞれです。
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